低酸素睡眠トレーニング

受付21:00〜翌7:30迄 最大9時間低酸素利用 ¥15,000円

低酸素室がない時代、海外高所登山へ行く日本の隊は、富士山の山頂に宿泊して睡眠トレーニングを行っていました。彼らは高山病対策として高所で睡眠することが一番効果的であることを経験的に知っていたので、夏以外でもテントを担いで山頂に登り高所順応を行っていました。この方法は現在も行われていますが、充分な体力、技術、経験が必要でリスクも伴います。そこで、時期を問わず高所での睡眠が可能な低酸素室での睡眠がお勧めです。

利用者は心電図計と記録式の酸素飽和度計を常時装着し、それをスタッフが低酸素室の外から生体情報モニターシステムにて管理します。心電や呼吸に異常があった際はアラームが鳴り、適切に対処いたします。自由に入退出が可能で、ひどい頭痛やめまいなどが起きた場合には、速やかに退室し、通常の酸素を吸っていただくことで、事態の悪化を防止します。

睡眠中測定した酸素飽和度は起床後すぐに、データを確認することができます。無呼吸症候群や不整脈などの疑いがあれば関係医療機関を紹介するなどの対応をいたします。



睡眠時無呼吸症候群(SAS)
SASは普段の睡眠時に酸欠になる症状で、生活習慣病のリスクを高めるといわれています。この症状が酸素の少ない高所で出てしまうと高血圧や心筋梗塞、脳卒中などのリスクはより高くなります。普段の睡眠では気付きにくい病気ですが、高所で寝ると顕著に数値で現れるので、いびきをよくかくと指摘されたご経験のある方やご心配な方は、高所に行く前にチェックされることをお勧めします。

お問合せ:
ミウラ・ドルフィンズ 安藤・許斐 03-3406-2061 
(平日9:30〜18:30)