キッズキャンプ募集中



ドルフィン・キッズ・スキーキャンプ

日 程:     2012年3月26日(月)〜31日(土)5泊6日
参加対象:    小学校新1年生〜高校生
参加費:     羽田発着 12歳未満 134,000円
              12歳以上 162,000円
            ※MSDC会員の方は3,000円割引
宿泊:      かんぽの宿 小樽
食事:      朝5、昼6、夕5
募集人数:    40名(最小催行人数:20名)

参加条件:プルークボーゲンで滑れる初級者~上級者

リーダー:    三浦豪太(ゴンチャン)
サブリーダー:  木村大八郎(ダイチャン)
企画運営:    ミウラドルフィンズ
旅行企画・実施: LinkIconアルパインツアーサービス㈱

※期間中(5日間)のレンタルオプション(税込)
・スキーセット 15,000円 ・ブーツのみ
6,000円
・ウェア上下 10,000円
レンタルお申込の際に身長と靴のサイズをお伝え下さい。

世界的冒険家でプロスキーヤーの三浦雄一郎が率いるミウラ・ドルフィンズのキッズ・スキーキャンプです。三浦雄一郎は七大陸最高峰をスキー滑降しました。その後、次男、三浦豪太とともにエベレストを目指し、03年には当時最高齢である70歳で登頂に成功、そして08年には75歳で再度登頂に成功。今も夢に向かってチャレンジを続けています。世界中の山々を滑った三浦雄一郎の絶え間ないチャレンジと冒険スピリッツ、スキー技術を、楽しみながら子供達に伝えたいと願っています。プロジェクトリーダーにはリレハンメル、長野オリンピックのモーグル日本代表で三浦雄一郎と共にエベレスト親子同時登頂を果たした三浦豪太が努めます。上手いだけではなく、自然のあらゆる環境を楽しめる強いスキーヤーを育てたいと思います。
詳細パンフレット

12/25(日) 羽田空港集合(7:00~9:00頃)→新千歳空港着
       →専用バスでスキー場
       ・クラス分け ・スキーレッスン
12/26〜29 ・スキーレッスン ・オリジナルバッジテスト
12/30(金) 宿舎→(専用バス)→新千歳空港(13:00~15:00頃)→羽田空港(15:00~17:00頃)

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★神立スキーツアーも合わせて募集中

詳細パンフレット2012kandatsu_sky28229.pdfをご覧下さい

春キャンプレポート
期間 3月26日〜30日

初日

今日はみんな朝早くから空港に集合。さっそくみんな準備をして外に出ると、なんと外はマイナス7℃。北海道は今でもまだ冬真っただ中でした。
札幌に滞在中の三浦雄一郎先生が、開講式のご挨拶をしてくれました。まだまだ元気な先生を見て一同大盛り上がり!今日は天気はよかったけど何しろ寒くて、各グループに分かれた後も1時間くらい経つとみんなロッジで温まっていました。僕はみんなの班をまわってみました。みんな久しぶりにスキーとは思えないほどスキーがなじんでいるようでした。
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2日目

午前中、僕は最初はイントラ「大ちゃん」が引率する班に合流して一緒にスキーをしました。最初は技術をしっかりやっていたのですが、みんなの林の中に入りたいという熱意があって
林の中の探索をしました。しかし入る時にも拇指球に体重を乗せるという基本原則を守り、林の中に入ったので体はしっかりと斜面変化についていっているようでした。
お昼は三浦雄一郎先生が来てくれてお話をしてくれました。テイネのお化けの話、猟師とアザラシの話、ウサギのとり方などとても楽しい話をしてくれました。
午後はイントラ「まちゃえ」班に合流。林に行きたいコールがかかりました。引率スタッフが班に一人だと林の中に入った時、後で転んでいる子供がいると助けるのに時間がかかるのですが、僕が入ることによって転んだ子供をグループのリーダーがピックアップできます。なので、ぼくが来る事イコール林に入れるということになってしまいました。

3日目

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今日は、三浦雄一郎先生が白鳥班を林の中や深雪、そしてなかなか普通では行かないコースを案内してくれました。かなりガンガン滑っていたので、みんな追いつくのが大変そうでした。
午後、僕はイントラ「三本松」班と一緒に滑りました。雪はドカ雪になり、滑っても、見る間に滑った跡を消していきます。そのお陰で一本一本がこれまで誰も滑った事のないコースのように見えて楽しかったです。
夜は長野とソルトレークパラリンピック代表の田中哲さんの話でした。今回のバンクーバー五輪で活躍した選手の話や裏舞台でアスリートとして努力している彼の仲間達の話、そして実際に彼らが使っている道具を持ってきてくれました。子供達はみんな哲さんの話と彼が使っている器具に夢中になっていました。

4日目

今朝起きると外はなんとマイナス12℃。今回のキャンプは春のキャンプとは思えないほど真冬並みの
寒さの中キャンプを行っていましたが、今朝の寒さは格別でした。しかし、そのぶん雪は最高!!!パウダーが20センチほど積もっていました。
すると昨日お話をしてくれた田中哲選手がきてくれました。そして子供達と大トレインをしてくれました。昨日、話をしてくれた人が間近で滑る姿を見てみんな感動していました。
夜はみんなで熱くスキーについて語り合いました。それぞれの班に分かれて班の先生の考えているスキー理論を話したり、それぞれがスキーについてどう思っているかという事を行いました。
上級班には僕からスペシャルな宿題を与えました。それは「なぜスキーは曲がるのか」という問いです。スキーというのは考えながらするのが面白い!宿題を出した時はみんないやな顔をしていましたが、その後それぞれユニークなアイデアを出して面白かったです。
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5日目

今日は合宿最後の日。天気は晴れ渡り、やっと春の兆しが見える陽気の中、緊張のバッジ検定が行われました。今日まで練習した実力をしっかりと見せる時です。緊張感の中、みんな予想以上の滑りをしたのでびっくりしました。昨日の回転競技会、そして今日のバッジ検定が午前中に終わり、緊張感のあるイベントが続いたので、その後みんなスキーで遊ぶ時は思いのままスキーをしていました。林の中に入ったり、超難易度の高い北壁コースに挑んでいました。
びっくりしたのは、これまでボーゲンしかできなかった班の子も、北壁コースに入って自分の背丈と同じくらいのコブを超えて滑っていた事です、みんな今回の合宿でたくましくなりました。

6日目

楽しかったキャンプもついに今日で終わりです。今朝はいつも行っている朝の体操はなく、みんな帰る支度をしていました。出発前に大広間に集まり、緊張のバッジ検定会の発表です。
ミウラ・ドルフィンズオリジナルバッジは僕自身が検定して渡すバッジです。毎回このバッジ検定には頭を悩ましながら判断します。見違えるように上手くなっている子供もいれば、スキーをする機会が減ってしまい、それほど上達していなかった子供など様々でした。しかし、みんな真剣にバッジをとりに来た姿に感動しました。
バッジ授与式が終わるとすぐにバスに乗り込み新千歳空港へ。全国から集まった子供達をみて、普段では絶対に出会わないみんなとスキーを通じて出会えたという事を考え、不思議だなと思いました。
そして昨日の子供達が主催したお祭りを思い出しました。子供たちみんなで協力し合って、手作りのポイントカードと部屋を回って集めたおまんじゅうを景品にして、的当て、ビンゴ、ダーツ、カードゲーム等のお祭りをしました。お祭りをしている姿をみて、学校以外で年齢も関係なくこんなにみんな仲良く遊ぶところがあるというのはとても面白いなと思いました。そして、それぞれの思いを乗せて飛行機は飛び立ちました。キャンプでの出来事をお父さん、お母さんに話してくれたらいいなと思います。