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Guinness World Record
ギネス ワールドレコード

三浦雄一郎 ギネスに新記録として認定される! 2009.2.12.

「世界記録」の認定を行う ギネス・ワールド・レコーズ社(イギリス、ロンドン)が「世界最高峰エベレスト山に登った最年長男性」としてプロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎(クラーク記念国際高等学校・校長、1932年10月12日生、76歳)を正式に認定いたしました。三浦雄一郎は昨年(2008年)5月26日にネパール側より当時75歳227日で登頂。

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2003年に70歳で次男豪太とエベレスト登頂を果たし、三浦は当時の世界最高年齢と日本人親子初の同時登頂記録を樹立しましたが、その後、06年に日本人の荒山孝郎氏が三浦の記録を3日更新、そして07年に柳沢勝輔氏が71歳で登頂と記録は塗り替えられてきましたが、08年の登頂により三浦が自身の記録と世界記録をさらに4歳更新したことになります。また70歳を過ぎて2度もエベレスト登頂を果たした唯一の人間でもあります。

昨年のエベレストでは、三浦の登頂2日前にネパール人男性のミン・バハドゥール・シェルチャン氏が三浦より1歳上の76歳で登頂されたと報じられましたが、昨年末のギネス記録が柳沢氏のままであったので、認定に必要とされる申請内容を提出したところ、ギネスの審査基準に基づき三浦の最年長記録が新たに認定となりました。

ギネスへ記録申請を行う場合いくつかの厳しい基準があります;

ギネス.jpg世界記録として相応しい内容であること。2名の証人もしくは立会人による公的な証言書。記録達成の 映像、写真、報道資料等。さらに最高齢記録については、本人の力で記録を達成したとういう証拠、そして生年月日を証明する公的な書類などの提出が義務付けられており、これらの内容をもとにギネスの記録担当者により公正な審査がなされ、判断が下されます。

ギネス認定を受けて、三浦雄一郎コメント:

「記録目的で登ったわけではないが、ギネス認定という評価をいただき正直に嬉しいです。ただ、記録というのはいつか破られるもの。人類はつねに未知の領域へ挑戦しています。私もさらに新しい可能性の扉を開くべく、幾つになっても目標をもってチャレンジを続けていきたいと思っています。」

世界七大陸最高峰の初スキー滑降をはじめ、富士山直滑降など世界中の山々へ挑戦し続け、その先駆者として様々な記録を打ち立ててきた三浦雄一郎ですが、今回の認定によりギネスに3度登録された数少ない日本人となりました。過去の記録 ※ 1970年「世界最高地点(エベレスト8000m)からのスキー滑降」(記録映画は米国アカデミー賞受賞)、※ 2003年「エベレスト登頂最年長」。
現在、76歳になる三浦雄一郎の挑戦は今後も続いていきます。

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